実は今、シェアハウス(っぽいこと)してます。

実は期間限定で、我が家には居候がいます。


幼なじみの、mana !

同い年で小中高と一緒だったので、気も使わず良い関係で同居できています。

寝室とリビングの二部屋しかないので、私・同棲している彼・manaと

三人で寝室で寝てます。


初対面なのに快く受け入れてくれた彼にも感謝です。


実はmanaは、オーストラリアにワーキングホリデーに行っていました。

ワーキングホリデー師匠です。

manaはまだまだ英語の勉強を続けています。


ワーキングホリデーをして、自分の中で変わった事がいくつかあるそうです。



1、心に余裕が生まれるようになった


たいていの事は、まあしょうがない、なんとかなる、と思うようになったそうです。

力んだって焦ったってどうしようもないことがある。

そういう経験を積む事ができるようです。

いつも今後の人生や今の環境にアセアセハラハラしている私には、ぜったい必要な要素だ。



2、金銭感覚が変わった


素敵女子manaは、ワーホリ前は、もちろん素敵なお値段の服をチョイスして

買っていたそうですが、帰国してからは、そういう欲があまりなくなったのだとか。

そして素敵なお値段の服は、なかなか買えないようになったそうです。



3、もっと英語をやらなければいけないと思った


英語が好きで中学高校のときも英語スキルが高かった印象がありますが、

オーストラリアでは、文法、ボキャブラリーが少ないこと、

そして発音にも苦しんだそうです。

そして今でも、夜はパソコンとにらめっこして、英語を一人で復唱している姿をよく見ます。

まだまだやらないといけない、と改めて思ったみたいです。

口を英語筋肉にすべく、とにかく口にだして英語を話しています。


そんなかっちょいいワーホリ師匠、manaに感化された私。


いっしょの時間に、口をフランス語筋肉にすべく、フランス語を唱えるようになりました。

そうしているうちに、たまにフランス語と英語で会話してみたり、

フランス語ではどう言うの?英語だとなんて言うの?と二人できゃっきゃして楽しく

外国語を学んでます。

リビングに貼ってある英語とフランス語のフレーズ


フランス語をある程度マスターしたら、次は英語を学びたいと思っている私。

いまから英語にも触れるようにしています。


私の彼は、イギリスにトータル10年以上済んでいたネイティブ発音野郎なので、

彼にも教えてもらいつつ、私とmanaは順調に語学勉強を進めています。


ちなみに彼はフランス語には全く興味がないそうなので、

フランス語レッスンしているのは私だけです。

0コメント

  • 1000 / 1000